カタチにする前に広く触れておく…
製品を完成させたけど、「コレ」も盛り込んでおいたらよかった。 プレゼン資料を提出した後に有益な情報を知った。 資料を提出した後や製品を出した後に知ったことやわかったことが あってもあとの祭り。もっと早く知っておけばよかった… そう思っても後戻りできないのが現実です。 あなたもひょっとしたら経験したことがあるかもしれません。
製品でもプレゼン資料でもカタチにする前に広くいろんなことに触 れておく。 まだ企画が固まっていないときからアンテナをはっておき、 様々な分野の人たちから意見やアドバイス、 アイデアをもらっていく。 そうすると完成に向けて意識できる幅が広がっていき、 多様な視点や目線にあったものができます。
カタチにする前に広く触れておく。 企画や方向性を決める前にいかに広くいろんなものに触れておくか が大切。カタチにする前が勝負。 この意識をもっておくと常日頃からいろんなものを見たときの意識 が変わっていきます。 あなたはカタチにする前に広く触れていますか?
2025.7.8
今日もいろんな人と話をしましたが、 いろんな気づきや発想が湧いてきます。 アイデアや企画も固めてしまう前に幅広くいろんな考えに触れてお くことが大切ですね(^^
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