重要なことにフォーカスしてチャンスを育てていく…
本当に大切なことは限られている。どんなこともそうかもしれませんが、たくさんある内容、項目、資料の中でも自分や相手に必要な情報というものは限られているものです。そこをどう見抜いていくのか、腕の見せどころです。
どこか重要か、その時々や置かれた立場によって変わっていきます。自分がここが重要だと思っていても相手は全く違うことを重要だと思っていることがあります。決めつけることなく提案しながらも相手に最大限寄り添って柔軟に対応していく。そうしたことを繰り返していくことで、相手もそしてこちらもアタマの中が整理されていき、とるべき選択肢が見えてきます(^^
押さえるべきことをおさえながらも柔軟な対応をしていく。そうすることで相手も信頼して少しずつ持っている情報や考えていることを話してくれるようになります。道のりは長いですが、重要なことをおさえながら相手に情報提供していくことで互いのチャンスを育てていくことができます(^^
2018.3.23
昨日は新潟で大変大きな案件のテスト対応をしました(^^長年お世話になっているお客様でしたが、関係協力先の頑張りもあり、テストは成功(^^その後も柔軟な対応から前向きに次の段階に進むことができました(^^夜は同行していた他拠点の先輩と話し込みました(^^新潟の食とお酒は絶品ですね(^^
今日は京都にもどって100年企業研究会での講演です(^^しっかり頑張りたく思います(^^
コメントを残す