No.678 自由なゆらぎの時間をもつ…

自由なゆらぎの時間をもつ…

今日はうちあわせが5件、朝から保育園に送りに行って仕事で会議が3つも、明日はコーチングとコンサルのセッションが6件も…。ちょっとスケジュール帳を開いて確認してみると、やるべきことの多さに圧倒されてしまう。そんな日もあるのではないですか。真面目にやるべきことをたんたんとこなしていくのは大切ですが、同時にココロの中にゆらぎのような余裕をもつことも必要です。

お気に入りのカフェでぼーっとしている、ちょっと肩がこったらマッサージによってみる、次のセッションまでに読みたい本を10ページほど読んでみる。喉が渇いたので目にとまったお店の新作ハーブティーを飲んでくつろぐ。人それぞれかもしれませんが、1日の中に自由に柔軟につくることができるゆらぎの時間をもつことはとても大切です(^^

 そういうクッションのような時間をとることで、次の予定に向けて気持ちを高めていくことができます。自分だけの気持ちをコントロールする時間をもつことで集中力も高まりますし、高いエネルギー状態でやるべきことに取り組むことができます。1日のどこかに自由なゆらぎの時間をもちたいものです(^^

2018.12.15
昨日は家の仕事しながら夕方からゆらぎの時間をもちました(^^「悪いエネルギーは1ミリも入れない」を読んでいるとたくさんのヒントが次々にうかんできて、最高です(^^やはりエネルギーの高い本は、自分の生活や仕事の質を一気にかえてくれます(^^悪いエネルギーから最高のエネルギー体質に変化するために(^^女性にオススメの1冊です(^^

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