「ライフコンパス・コラボセミナー 2017 〜最高の人生を生きる〜」
あなたは自分らしく生きていますか?
周りの環境や人に恵まれ、充実した毎日を過ごしていますか?
人生を良くするのもそうでないのも、自分自身の考え方ひとつで大きく変わります。
ドン底と思える人生でも、考え方によっては幸せに思えるものです。
あなたの思考が言葉となり、人生そのものをつくるからこそ、
今をどう生きるかがとても大切なのです。
ライフコンパスとは、自分らしく最高の人生を生きるための「人生の羅針盤」です。
ですから、ライフコンパスを軸に生きることで、誰でも理想の人生を手にすることができるのです。
あなたにとって最高の人生とはどんな人生でしょうか?逆境をプラスに変えていくにはどうしたらいいのか。
3人の「ライフコンパス認定コーチ」がそれぞれの体験に基づいた
「最高の人生」についてお話しします。
新しい一年の初めに最高の人生を手にするための秘訣を聞き、
あなたも「最高の人生」を手にしてみませんか?
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日時:4月22日(土)11:30〜15:00(懇親会13:00~15:00の予定)
場所:toitoitoi 鎌倉由比ヶ浜
住所: 〒248-0014 神奈川県鎌倉市 由比ヶ浜2-3-2 2F
TEL: 0467-60-5333
参加費: 8,000円(セミナー終了後のランチ懇親会込み, 参加費は当日受付にてお願いいたします。)
定員:25名
「ライフコンパス・コラボセミナー2017 in 鎌倉 〜最高の人生を生きる〜」
第1部 鹿子木 美保
「生きるということ ~ライフコンパスを手に~ 」
(休憩)
第2部 元永 千穂
「逆境をプラスにする生き方」
(休憩)
第3部 高田 慎一
「現実を動かす力 〜ライフコンパスを活用して現実を動かす〜 」
ランチ懇親会 13:00〜15:00
お申込みはこちらから↓
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「ライフコンパス理論」とは歯学・経営学博士であり、累計110万部のベストセラー著者でもある井上裕之氏の提唱する「ミッション」と「潜在意識」を総合させ、思い通りの充実した人生を送るための「人生の羅針盤」です。また、ライフコンパスは自分自身の人生を生きるための「生き方の基本」であり「成長哲学」でもあります。
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プロフィール
○鹿子木 美保(かこき みほ)
東京生まれ、神戸在住
5歳で父と死に別れ、母の故郷徳島へ
都市銀行、歯科医院、医療法人など、さまざまな職を経験し
法人のM&A、有料老人ホーム立ち上げ、保育所立ち上げ等などを
人事、経理の仕事の傍ら、書店にて、溝口耕児氏の著書「窮鼠ねこ
バイオリズム認定コーチの資格も同時に取得し、自身の会社の人事
昨年、乳ガンの告知を受けるが、ライフコンパスを学ぶことで、
その後ライフコンパス認定コーチの資格を取得。
自身のミッション「生きる価値・生きる楽しさをすべての人に伝え
○元永 千穂(もとなが ちほ)
某大手メーカーの研究員として、ヒット商品開発にたずさわる。
研究開発に邁進していた28才の時にまさかの「ガン」を発病する。
「20代で死にたくない…」と思いながらも、
ガン治療の激しさに、西洋医学以外の方法を模索し始める。
様々な代替療法を試し、時にはメキシコへも訪れる。
代替療法を学ぶ中、健康における食や心の在り方の重要性を学び、
人生に対する価値観を改め、実践すること25年。
発病当時の20代発症者の5年平均生存率25%以下というデーターに反して、術後25年、再発・転移なし。
闘病中の価値観の変化は人間関係や仕事にも良い影響をあたえ、
研究実績を向上し、国際学会の発表や、海外留学などの夢を叶える。
現在は研究チームリーダーとなり、研究マネジメントを行っている。
術後20年目に主治医よりガンからの完全卒業を祝福される。
これから人生がますます順調にいくと思っていたが完治を告げられて半年後、人生の目標を見失う。
「これからの人生を何を目指して生きていくのか」またもや模索が始まる。
そんな中、人生にミッションを設定するライフコンパスという考え方に出会い、
「癌患者さんと家族の方々のメンタル面のサポートし、応援する存在になること。人生の素晴らしさを共感すること」をミッションとする。
現在、ミッション達成のためにコーチングスキルの向上やカウンセラー資格取得を
目指してさらに進化中。ここまでのミッション達成のための自己投資額は1000万円を突破している。
「自分自身の体験からガン患者さんと家族の皆さんへ贈るメッセージ」
自分自身と向き合い、心を整え、
行動、実行していくことで
病気に対する不安を乗り越えて、
より自分らしい健康、幸せを取り戻すことが
できることを確信しています。
今も素敵なあなたが
さらに充実した人生を過ごすために。
「癌はもっと幸せになるためのステップの1つ」
なのです。
○高田 慎一 (たかだ しんいち)
研究者(ライフサイエンス分野、環境資源リサイクル分野)、
20代の頃から世界各国を一人旅し、多くの場所を訪れる。
企業では研究開発部門で新製品開発、特許取得、各省庁のプロジェ
ストックホルムを旅していたときに「自分で奇跡を起こす方法」(
また、地域活性化にも力を注ぎ、”食で京都を元気にする”
2015年には京都中小企業優秀技術者賞を受賞。
著書に「若くて実績がなくても現実は動かせる」(電子書籍)
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