チャンスのタネをつくっていく…
あの人はいつもチャンスに恵まれている。あの人はどうしてチャンスに恵まれないだろうか。あなたの周りにもチャンスに恵まれている人もいれば、チャンスに恵まれない人がいるのではないでしょうか。
チャンスはどこにでもある。こういうとそんなことはないと言われてしまうでしょうか。目の前にチャンスが現れる人もいれば、いったいどこにチャンスがあるのか探し回っている人もいます。両者の違いは、ものごとのとらえ方と見方。
チャンスに恵まれている人は自分のところにやってきたことをチャンスに育てていく人。どう見てもチャンスに思えないようなことを”チャンスのタネ”に変えていく。そのためにはちょっとした手入れが大切。とらえ方、見方、対応の仕方を変えていくとどんなこともチャンスのタネになっていきます(^^そうすると自然とチャンスに恵まれます(^^
2020.1.22
昨日はたくさんの新規の問い合わせや新しい案件が舞い込んできた日でした。1つ1つにチャンスが芽生えるような対応をしました(^^どうなっていくのか楽しみです(^^
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