No.1981 夢中になることをやる…

夢中になることをやる…

 子どもは夢中になる遊びが見つかると、夢中になって遊びます。まるで周囲のことはおかまいなし。自分の世界に入ってしまうとあきるまでは夢中になれる。子どもがそんな一面をもっているのですから誰でも夢中になることはできます。

 子どもが絵を描いたり、アニメを見たり、積み木をしたりするのと同じように、時間を忘れて夢中になれることをやっていくと、自然と抜きん出たスキルや経験が身につきます。夢中になってやっているのですから周囲との差がついて当然です^ ^

 ムリに目標をもったり、続けようとしても続かないことは、あなたが本来やるべきことではないかもしれません。それよりも夢中になってできることをやってみる。それがキャリアを積んでいく近道。あなたは夢中になれることをやっていますか?^ ^

2022.7.30
 昨日は久しぶりの休日でゆっくりしていましたが、午後から姪たちがきたので、いきなり遊ぶのに忙しくなりました^ ^もう汗だくです^ ^夢中になれるのはいいなと思いながら、そして自分も幼いなと実感です^ ^

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