客観的な目線を入れる…
自分で書いた文章はなかなか誤字や間違いに気づきにくいもの。他人に見てもらうと「ここおかしくない?」とすぐに間違いに気づいてもらうことができます。客観的な目線を入れることで自分では気づくことが出来なかったことがわかる。あなたもひょっとしたら経験があるかもしれません。
主観的に自分の考えをまとめたり、製品をつくっていくときに客観的な目線を入れる。そうすると気づける幅が広がっていきます。客観的な視点や視点を入れることではじめて気づくこともありますし、自分の視野が広がっていくこともあります^ ^
自分の考えやアイデアだけで完成させることなく、客観的な目線をいれていく。そうすることで得られるものがあります。あなたは客観的な目線を活用していますか?^ ^
2023.6.27
昨日はプロジェクトの申請書を客観的な目線で見ていただきました。自分が気づかなかったところにも気づいていただき、感謝です^ ^何かをするときは主観だけでは見落としてしまいますから、誰かの頭脳をうまくかりることはとても大切だと思います^ ^
だいぶ暑くなってきましたね^ ^皆様もお身体ご自愛ください^ ^
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