No.203 客観を知り大主観を生きる…

客観を知り大主観を生きる…

自分の生い立ちをたどり、自分がどのような環境にあるのか。自分をとりまく環境をどんどん客観視していくと感性が研ぎ澄まされていきます^ ^客観視することは視野を広くもつ上でとても大切なことです(^^)

客観に対して主観があります^ ^客観視することで周りのことがよくわかるようになります^ ^何のために周りをよく見るのか。主観の自分を生きることに他なりません^ ^

自分をとりまくものを客観視してすべては自分の責任であり、引き受ける覚悟があればどんなことも可能になります^ ^客観を知るからこそ、自分が生きる大主観の人生になっていきます^ ^

2017.8.26

 昨日はいつもお世話になっている小笹さんのご厚意で、松下政経塾第1期卒の林英臣先生の「古事記とやまと言葉」の講座に参加させていただきました。とても鋭敏かつ論理的に古事記を教えてくださり、その情熱に感激の時間でした。古事記がこれほど深く人の生き方を示唆する神話であったことにとても感銘をうけました。松下幸之助さんの意思を受け継ぐ林先生とのご縁に感謝して、自分自身の大主観=ミッションを生きたく思います(^^

その後は士心で小笹さん、牧野さん、向井さんら日本と世界の未来を真剣に考えている方と語らいました(^^最後は小笹さんに京都にある京都龍馬会の『龍馬』に連れていっていただきました。歴史を変えた男が生きた街はやはりいいものです(^^

そんな素晴らしい1日の最後には素晴らしいメッセージが送られてきました(^^言葉にしていくと想いは現実となりますね(^^

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