No.2750 よい意味づけをする…

よい意味づけをする…

 いつも結果を出している人と結果が出せない人。その違いを知ることは自分の出したい結果や成果に役立ちます。いつも結果を出している人は結果に好かれているように思えてしまいますが、そうではありません。取り組む過程と考え方が違っているだけです。

 いつも結果を出している人は失敗をしない!?そんなことはありません。他の人よりたくさん行動していますから失敗することもたくさんあります。その失敗に対する考え方が前向きです。失敗したから自分はダメだ…と落ち込むのではなく、次のチャンスには必ず挽回すると強く思います^ ^

 強く思うことで脳も自然とうまくいく方法を探しはじめます。PDCAでうまくいかないことを検証して、取り入れるべき内容をしっかりインプットする。次は必ずできる。そんないい意味付けができると次のチャンスに近づきます。

2024.9.9
 昨日はファシリテーターをつとめまさたが、その場にいる人の意見やゴールに向けての話を進行していくのはむつかしいですね^ ^どんなことも挑戦だと感じました^ ^

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