自分軸をもって柔軟に対応する…
自分はこう思うという意見をもつ。テーブルについて話し合うときはとても大切なことです。同時に自分の意見だけでなく、相手の意見にも耳を傾けていくことも大切。白熱した話し合いになると後者の重要性を忘れてしまったりします。ひょっとしたらあなたにもそんな経験があるかもしれません^ ^
自分の軸をもっていると他人の意見に左右されなくなります。それはとても素晴らしいことですが、自分のことばかりでは幅が広がりません。また、相手の主張や意見にいかに対処するかも”腕”が問われるところです。自分軸をもちながらも柔軟に相手の主張や意見に対応していく。
自分軸と柔軟性。この2つを掛け合わせて話合いをしていくと、ブレることなく、相手の主張のいいところ、なるほどと思うことをうまく取り入れながら方向性を定めていくことができます。自分軸と柔軟性をもっているからより光があたるようになっていきます。
2020.2.6 昨日はインターンシップでした(^^日本電産創業者の永守氏が学長をつとめておられる大学の学生さんでした(^^永守さんのお話も聞かせていただき、とても勉強になりました。 夜は京都市東山区のまちづくりカフェ、東山・まち・みらい計画に関して出席者と話合いました。いい出会いもあり、意見に賛同してくださる方もいて寒い中行って本当によかったです(^^
今日はものすごく寒いですね。みなさんも温かくしてお過ごしください(^^
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