No.125 客観的な視点から見てもらう…

客観的な視点から見てもらう…

何でも本気で挑戦していくとものごとは進んでいきます。とりかかる前はできるはずと思っていたかもしれません。半信半疑で進んできてかたちが出来上がってきた。1番手応えを感じるときかもしれません。また、かたちになってきたからこそ気をつけることも出てきます^ ^

とことんやってきたからこそ気づかないこともあります。自分の中では何度も見直しているのに…人は完璧ではありませんから見落としていることがあるかもしれません。自分の目を過信せずに第三者の視点から見てもらう^ ^かたちになってきていますから相手にもこちらの意図は伝わりやすく、第三者はゼロベースでものごとを見てくれますから自分が気づかないことにも気づいてくれます^ ^

かたちになってきたときこそ第三者の視点から見てもらう^ ^それは自分が挑戦していることの完成度を高めてくれます^ ^客観的な視点から見てもらうと自信を持って進んでいくこともできます^ ^周りを信頼して見てもらうこともまた大切ですね^ ^

2017.6.9
昨日は開発製品の資料を作成していました^ ^先輩社員に見てもらい客観的なアドバイスをいただきました^ ^自分では気づかないことにも気づくことができましたから有意義な時間となりました^ ^
今日も良い天気ですね^ ^皆様もよき週末を^ ^

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