ALL-WINを考える…
自分だけが得をする。相手にだけが得をする。 こういうことがあるとどこかイヤなものです。 自分も相手もお互いがいい思いをできるようにする。 そういう関係は長く続いていきます。
自分と相手だけでなく、そこに第3者が加わる場合もあります。 関わる人が増えてもそこにいる全員がいい関係になっていくために は、やはりALL-WINになっていく必要があります。ALL- WINを考えていくと自然と相手もこちらに対して真剣に、 そして真摯になってくれます。
その場にいる人、関わっているメンバーにとって大切なこと。
2020.10.21
昨日は、子会社の取締役会でした。組織、メンバー、 関係者のALL- WINを考えていくことの重要性を再認識しました(^^ いろんな側面をケアする必要がありますが、ALL- WINになれるように頑張りたく思います(^^
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