No.141 自分がまいたタネを育てていく…

自分がまいたタネを育てていく…

どんな作物も一度実らせるには手をかけることが必要です。さらに継続して実らせていくには、タネをまいて水をやり、手をかけて育てていくことです。当たり前ですが、タネをまいてそのまま放置していてはいい実りは期待できません。

どんなタネをまきどう育てていくか。植物の生育と同じように自分が育ててきたチャンスも手のかけ方次第でさらに成長させていけます。1度で途切れてしまうチャンスよりも連続して肥大化していくチャンスに育てた方が実りも大きくなります^ ^

1度実ったチャンスをどう活かしていくかでその次のチャンスが成長するかしないかが決まってきます。最初に自分がまいたタネからどれだけのチャンスが実るか^ ^やはり日々の手のかけ方が大切ですね^ ^

2017.6.25
昨日は、快適な空間から早朝に京都に戻りみなとやの志事に。京都、白川地区の地域活性化に尽力されている方から新しいコラボレーションのお話をいただきました^ ^とても嬉しいことです^ ^着実に子育飴ミッションに基づきコラボレーションを育んでいきたく思います(^^♪

ライフコンパスコーチング、お世話になっている方へのお礼のお手紙、トレーニング、部屋の掃除などとことんやりきった1日でした(^^♪

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