No.1536 むつかしい局面こそ何に基づいて判断するか…

むつかしい局面こそ何に基づいて判断するか…

こっちを立てるかあちらを立てるか。組織や人が集まると必ずといっていいほどむつかしい局面があります。調整や人間関係、締めきりや優先順位…他にもむつかしい局面に直面した人が多くいるかもしれません。

このむつかしい局面をうまくおさめることができると間違いなく成長していきます。自分でも”こんなむつかしい局面を打開することができた!”と自信になっていきます。むつかしい局面でも何を軸に判断するかが明確になっていると、躊躇なく決断して行動することができます。自分もその決断に後悔がなくなりますし、周りも納得してくれるようになります。

何を軸にして判断し決断するか。判断の軸が何かによってその後の展開はガラリと変わります。そして自分の決断したことを、周囲に気づかいをもって伝えていく。ブレない軸と気づかい^ ^この2つを活用していくととむつかしい局面も乗り越えていくことができます^ ^

2021.5.6
連休明けからむつかしい局面が続きました^ ^そういうときは、引いてしまうのではなく、一歩踏み込む!^ ^踏み込むとむつかしいと思っていたことも自然と解消していきますね^ ^今日も一歩踏み込んでいきます^ ^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です