”行間”を読んでいく…
本や事例を読んでいると、表面的に書かれていることと、 そこから深く読み取っていくことではじめてわかる本質があります 。 文脈に書かれていないことを読み取れる力がついてくるといろんな ことに応用できるようになります。
例えば本の前後の文脈や著者のプロフィール、 背景などをみていくと、見えてくることがあります。 文面には書かれていないことも読みとれるようになっていきます。 行間をよみとって、本質がつかめるようになると、 人の話からも本質をつかめるようになっていきます。
”行間” をよみとっていくには知性レベルをあげていく必要があります。 自分の知性レベルをあげていき、 行間や相手の言わんとする本質や意図を感じとっていく。 それができてはじめて自分の力にすることができます。あなたは” 行間”を読んでいますか?
2021.9.23
昨日は秋分の日。1日洗濯やトレーニング、 温泉などゆっくりと過ごしました。 個人的にはもうちょっと涼しくなってほしいなと(笑)。また、 本や音声、動画などでしっかりと学びの時間もとれました(^^
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