No.18 追い込まれているときこそにこやかに…

追い込まれているときこそにこやかに…

順調にいっていると思っていても突如として窮地に追い込まれることはよくあることです。どうしてこんな状況になってしまったのか…嘆いていてもはじまりません。追い込まれてしまうと表情にも余裕がないことがあらわれます。「大変だ。どうしよう。」こうした思いはどんどん自分を窮地に追い込んでしまいます。

窮地に追い込まれたときこそ思いきって笑ってみる。余裕がないときほど他の人に道を譲ってみる。にこやかな表情をしているときに暗いことを考えるのはむつかしくなります。笑っているときに悲しんだり怒ったりすることもむつかしいものです。にこやかな表情をしていくことで窮地にありながらも平静な心持ちになります^ ^

にこやかな表情で気持ちに余裕が持てると冷静な思考が可能になります。窮地を脱するための突破口を考えながらいき、全力で取り組んでいく^ ^状況としては余裕がなくとも心持ちに余裕がありますからやることをたんたんと進めていくことができます^ ^どんなときもにこやかでいることで周りからも信頼されていきます^ ^窮地なときほどにこやかな表情でいるのは大切ですね^ ^

2017.2.22
今日は朝からいつも以上に集中力が冴えわたっていました。年度末の報告書がたくさんあり、予断を許さない状況ですが、いい環境の中でやっていると楽しくもあります^ ^今日はかなり重要なデータを出すことができよかったです^ ^

夜はライフコンパスコーチング^ ^今日も互いにとっていい時間となりました^ ^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です