真なるものに光があたる…
世の中で原則だと言われるものはいろいろあります。その中の1つが真なるものに光があたることでしょう。本物とは時代をこえて人の目にとまるものです。また、人の目にとまるからこそさらに人の目にとまるようになります^ ^
本物だと思っていても光があたらないもの、本物だと思っていないのに光があたっているように見えるものもあります。疑いの目で見てみるといろんなことが言えるかもしれません。そんなときは、いつでもどこでもどんなときでも一貫性があるかを見てみるとはっきりします^ ^
遅かれ早かれ真なるものには光があたる。光にもいろんなあたり方があります^ ^自分には自分の光があたる^ ^そう確信を持てば自分がとるべき行動は自ずと決まっていきます^ ^真なるものには光があたります^ ^
2017.8.9
昨日は来期に向けた人事の発表がありました^ ^社内がざわつく時です。これまで以上にに責任ある立場になりましたので、ミッションと連動した役目をしっかりはたしていきたく思います^ ^
夜は京都東山の六道まいり^ ^夜遅くまで実家のみなとやのお店には次々と来店が^ ^この暑い中来てくださる方々に本当に感謝です^ ^
コメントを残す