悲愁をこえていく…
世の中には悲しい出来事があります。どうしてそんなことが…そんな経験を間接的に見聞きしていても胸が苦しくなりそうですが、自分や近い関係者に起こるとたちまち人生が変わってしまいます。そう、人生は一瞬で変わってしまうこともあります。
悲しくてたまらない出来事や苦しいことがあって嘆いていても起こってしまった出来事は何も変わりません。時間だけが経過するばかり。できることは起こったことを乗り越えようと前向きな姿勢で日々を生きていくことです^ ^
どんなに悲しいことも、苦しいと思ったこともそれが永遠に続くことはありません。悲愁を乗りこえた人の言葉や話には力がありますし、聞いている人を惹きつけるエネルギーがあります^ ^悲しく苦しいことも乗り越えていくと、それが生きていくエネルギーになるものです^ ^あなたは悲愁をこえていますか?^ ^
2023.8.7
1日面談、そして夜は致知8月号『悲愁を越えて』の特別木鶏会でした^ ^参加されている方々のシェアが素晴らしく、心に響くものがたくさんありました^ ^共通しているのは、ミッションやフィロソフィーを大切にされており、学ぶ姿勢と意識が高いことです^ ^やはり人間力を高めていく上で致知は素晴らしい誌だと思います^ ^

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