よき本、よき人との出逢いが人生の扉をひらく…
縁尋機妙、多逢聖因。よい縁がよい縁を呼んで発展していくさまはまことに妙なるものがある。そう教えてくれるのが、「えんじんきみょう」です。そしてよい人に交わっているとよい結果に恵まれるというのが「たほうしょういん」。まさに人の発展をいいあてた言葉ですね^ ^
よい本を読み、よい人との出逢いは人生の発展には欠かせないことです。いい出逢いに勇気を得て、自分のやるべき人生の役割に気づき、さらに成長して役割を全うしていく^ ^そんな人生には充実感にあふれていきます^ ^
よい出逢いを引き寄せるには、よい本を読み、自分の思考、行動をよきものとしていくこと。よい人と出逢い、いつも一緒にいると、自然と結果もよくなっていきます^ ^あなたはよい本、よき出逢いを引き寄せていますか?^ ^
2024.9.16
人間学を学ぶ月刊誌『致知』が45周年を迎えました^ ^10月号が届いていたので、読んでいますが、やはり素晴らしいの一言。さすが『致知』。とても学びになりますので、皆さんもぜひお読みください^ ^
コメントを残す