No.2778 思わぬところで生きる…

思わぬところで生きる…

 目覚ましい活躍を日々日本に届けてくれる大谷選手。そんな大谷選手ら日本代表を率いてWBCで世界一に輝いた栗山英樹監督。日本ハムを率いて、さらにサムライジャパンを率いた名監督。最初から指導者として順風な道だったのかと思いきや、そんなキャリアとはほど遠いところから監督に。

 プロ野球選手を若くして引退後はキャスターとして選手にインタビューを。ニュースステーションなどの報道の世界は野球の現場とは違った世界。そんなキャスター時代に鍛えられたのが「伝える力」だといいます。言葉で流暢に語るだけでなく、どうやったら相手に伝えたいことが伝わるのか。キャスター時代に鍛えた伝える力は監督となって選手に気持ちを伝えるときにおおいに役立つこととなります^ ^

 人生は思わぬものが、思わぬことが、思わぬところで生きることがあります^ ^そして思わぬものが思わぬところで生きたときにすべては今につながっていたことに気づきます^ ^今も思わぬ未来の瞬間につながっているかもしれません。あなたは思わぬものを思わぬところで生かしていますか?^ ^

2024.10.7
 どんなときも、どんな状況でも前向きであるということがとても大切。人生は成長や発展、前進を意識していくと視野が開けていきますね^ ^さらに前進の気持ちを強くもっていたく思います^ ^

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