No.2918 いざというときに「普段」がでる…

いざというときに「普段」がでる…

 四面楚歌。自分ひとりではどうすることもできない。そんな状況のときに、「こっちは任せて」と言ってくれる人がいたら…一気に状況を打開することができます。もし、普段の行いがよくなかったら誰も助けてくれることはありません。いざというときに普段の自分のあり方がでます。

 自社だけではどうにもならない。協力会社の営業や工場の人の力を借りないと納期が間に合わない。そんなときに協力してくれるか、協力してくれないかは普段の会社のあり方で決まっていきます。いざというときに普段の付き合い方が問われてきます。

 いざというときは突然やってきます。たくさんの人の力を借りないと勝てないコンテストや窮地に追い込まれるようなクレーム対応、渋滞や事故、トラブルに巻き込まれたとき。そんないざというときこそ普段の自分、自分たちが試されます^ ^あなたの普段はどうでしょうか?

2025.2.26
 今日はお付き合いのある会社さんのおかげで、お客様からの納期を間に合わせるメドがたちました。普段から対応してくれている人たちに本当に感謝です^ ^いざというときこそ普段がでるなと感じました^ ^普段を大切にしていきたく思います^ ^

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