1つ1つをキッチリしておく…
国や行政機関から監査や検査にくる連絡があった。 内心ドキッとしたり何かあったのかと不安になる。 ひょっとしたらあなたもそんな経験があるかもしれません。 第3者機関が監査や立入検査にくるのですから第3者から見られて 問題ない対応をしておく必要があります。
ビジネスや事業をしていくと、規定や記録、 点検や届出などをしかるべき機関に提出しておいたり、 社内で残しておくことが求められます。 何か月も前のことや何年も前のことでも、 その時に1つ1つキッチリと対応して記録を残しておくと、 いざという時にも安心できます。
その時に1つ1つをキッチリ対応しておく。 そうすると監査や立入検査があってもキッチリと対応できますし、 何の問題もなく、不安に思うこともなくなります。 その時に手間がかかっても1つ1つをキッチリしておくことは最大 の効率化になりますし、 何よりクリーンでコンプライアンスの高い運営につながります。 あなたは1つ1つをキッチリと対応していますか?
2025.6.18
今日は過去に実施していた案件に関して国からの立入検査がありま した。対応しましたが、すべての項目において問題なく、 無事に終了することができました。1つ1つの記録、届出、 組織化、議事録、 仕組化がいかに大切かをあらためて実感しました。 キッチリとしておくことはとても大切ですね(^^
コメントを残す