「隔たっている」ことを前提に考える…
人生の中で経験や体験が積み重なっていくと、「こうあるべき」「 こういうときはこうかんがえるべき」 といった考えが定着してきます。「べき」 という考え方が定着してしまうと、意見があわない、 自分の可能性が閉ざされることに直面することがよくあります。
自分の「こうあるべき」は他の人の「こうあるべき」 とは異なっている。 この認識をもっておくことがとても重要になります。 そのためには、反対意見に耳を傾けたり、 他人から自分のフィードバックをもらったりすることがとても有効 になります。
自分の考えは隔たっているかもしれない。
2025.7.30
日々いろんな人と話、いろんなことに意思決定をしていると、 自分の隔たった考えに気づく瞬間があります。また、「 こうあるべき」「それはおかしい」 と強く主張する人への対応も上達していきます。 やはり日々成長ですね(^^
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