自分の”正”よりも相手の”望み”を優先する…
自分から見ると相手の行動は実によく見えてきます。
誰でもそうですが、 何かを決断したり岐路にたっているときにはあらゆることを考えま す。また、言葉ではいいあらわさない内面的なこともあります。 自分からはどう見てもこっちが正しいと思っても相手が違う反応を 示すときもあります。
こんなときには自分には見えていない何かが相手にとっての望みと なっています。自分の「正しさ」が、相手にとっての「正しさ」 とはかぎりません。 自分の理屈や正論で立ち向かうことばかりが人間関係に大切とはか ぎりません。相手の望みを素直に受けとめることも大切です。
2017.12.16
昨日は長時間にわたってライフコンパスコーチングを素敵な場所で やらせてもらいました。 カラダとココロが疲れておられた方の次なる一歩を応援したく思い ます。 街のクリスマスイルミネーションはどこにいってもきれいですね。
コメントを残す