感性を磨いて一流との共通項をもつ…
どうしても近づきたい人がいる。その人は今の自分にとっては雲の上の存在だったとしたらどういうふうに接していったらいいのかわかりませんね。どこかに”くさび”となるようなものがほしい。キッカケがなければ話しかけることもできません。
今の自分から見て雲の上の存在の人たちにも日常の環境があります。そこで当たり前に使われている言葉があり、感じれているものがあります。そういったものにこちらから接して自分の感性を磨き、使う言葉を変えていく。そういうことを継続していくと、憧れの人や雲の上の存在の人との共通項ができてきます。
共通のキーワード、共通の環境、共通の考え方…。何か相手に印象を与えるような共通項を見出していくとその後のコミュニケーションは案外スムーズに進んでいくものです。一流だと思う人と共有のものをもつ。そのために感性を磨いていくことはとても大切ですね(^^
2018.1.28
昨日は1日東京でした(^^行きたいブランドのお店や場所があったので久しぶりにいきました(^^いいリフレッシュとなりました(^^夜は最近はまっていた「精霊の守り人」のビデオを(^^なんだかんだで深夜になってしまいました…。
今日からまたしっかりがんばりたく思います(^^
今日からまたしっかりがんばりたく思います(^^
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