他の人に客観的に見てもらう…
”灯台下暗し”自分ではできているつもりになっているのに実際は抜けている部分があった。誰でもミスをすることがありますし、間違うこともあります。ミスすることや間違うことはなくしていきたいものですが、自分では気づきにくい一面があることは確かです。
何度も見直すこともミスや間違いを防いでいく方法の1つですが、他人の目線をかりていくのも1つです。自分ではできているつもりになっているとなかなかミズや間違いには気づきにくいものです。その点、他の人はゼロベースで確認してくれますから、こちらのミスや間違いに気づいてくれます。
他の人の客観的な目線で確認してもらうことで事前にミスや間違いを正すことができます。自分一人でチェックして終わりにするのではなく、重要な場面では第三者の客観的な目線で確認してもらう。そうすることで確実なものを積み上げていくことができます(^^
2018.4.6
昨日は本年度のプロジェクト計画の提出締切日でした。多くの計画と発生するであろうあらゆる問題に対して対応を張り巡らせて計画を提出しました(^^本年度も突き進んでいきたく思います(^^今週末は寒い日々となりそうですね。みなさんも温かくしてお過ごしください(^^
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