何をすることが相手への貢献になるか考えていく…
ある人が協力をもとめてあなたのところまでやってきたとします。今やっていることが一人ではできないので手伝ってほしい。心優しく快諾して相手の話を聞いていきます。聞いていくと複数のことで相手が困っていることがわかってきました。
こちらも手伝うことはできてもすべてのことに対応することはすぐにはムリです。こういう場面は日常でもたくさん見かけるシーンです。相手が手伝ってほしいと言っているけれどもたくさんのことがあってどこから手をつけていけばいいのかがわかっていない。
こういう場合は一緒に考えていくことが相手への貢献になります。自分のことは案外わかっているようでわかっていないことやあやふやにしている部分があるものです。一緒に考えながら相手に何ができるかどう貢献できるかを考えていく。そんな存在はとても貴重ですからたちまち相手から信頼を得て深い話をすることができるようになります(^^
2018.4.16
昨日は新規の相談があり、対応しました(^^新しい話を聞くのは楽しいものです(^^夜はお気に入りのお店へ。自分の気に入ったモノにはトコトンこだわって聞くのが習慣になってきました(^^なんでもとことんいくのが一番ですね(^^
コメントを残す