備えあれば患いなし…
いつどんなことが起こるか。それは誰にもわかりません。地震や火事や天災などは突如として起こってきます。大きな災難があったとき、自然の力がいかにすさまじいかを思い知らされます。
災害が起こるといつも改善、対策が声高に言われます。やっかいなことは時間とともにそういったことへの意識が薄れていくことです。多くの場合、忘れたころに災害はやってきます。起こったときにそれまでの対策やいつもの行いがあらわれます。
備えがあるのとないのとでは結果は大きく変わります。人命にも関わることですから、身の回り、家族、仲間、親戚、職場、関係先などと有事に備えておくことはとても大切です。”覆水盆に返らず”起こる前から着実な備えをしておきたいものです(^^
2018.6.18
昨日は朝の地震で目まぐるしい1日でした。仲間のみなさまからたくさんメッセージをいただき、本当に感謝です(^^おかげで無事です(^^目まぐるしい1日でしたが、みなさまからの「愛」を感じています(^^
職場の研究室や家も普段からの対策、改善の積み重ねのおかげでほとんど被害はありませんでした。転倒防止やすべり止めなど小さな努力を積み重ねてきたことが本当によかったと思います。備えは本当に大切ですね(^^
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