No.650 出来事と感情をわけていく…

出来事と感情をわけていく…

時間がないからタクシーでいこうと思ったのに、のったタクシーの運転手が新人で道に迷ってしまった。急いでいるのに!時間がないのに!起こったことにとらわれてしまうとイライラしてしまいますが、どうすることもできません。

出来事と感情をきりはなして考えていくと感情にふりまわされることもなくなります。新人のドライバーならば、道を教えてあげたり、どうしてタクシーの運転手になったのか聞いていくと会話も盛り上がります。向こうも道を間違えた負い目からサービスしてくれるかもしれません。

出来事は変えることはできませんが、感情はいくらでも変えていくことができます^ ^とらえ方次第ではとてもいい気分になることもあります^ ^そもそも感情は自分が出来事を勝手に解釈してつくりだしているもの^ ^そこに気づくとすごく楽になります^ ^

2018.11.17
昨日は京都市松原通界隈活性化活動プロジェクト委員が中心となった地域活性化の取り組み「松原通の駅」でした^ ^いつもお世話になっているきっちんさんがとてもうまく宣伝してくださり、子育飴綿菓子も飴湯サービスもあっという間に完売^ ^いい盛り上がりでした^ ^

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