No.674 大局的な視点と俯瞰する目をもつ…

大局的な視点と俯瞰する目をもつ…

もう12月も半ばです。今年もあと半月あまり。こうなってくるとスケジュールがタイトになってきたり、あわただしくなってくる人もいるのではないでしょうか。あともう少しがんばってやっていこう。自分にそう言い聞かせて追い込んでいくと、確かにもうひと頑張りできそうです。

今年の残り期間だけを考えていくと追い込みになりますが、来年のことも考えておくと、後々のことがスムーズになります。今年だけを考えるのではなくて、年末だからこそ大局的な視点をもつことで、来年のスタートをいいカタチではじめることも可能になってきます。その上で俯瞰的な目をもつと、そこに関わる人の動きや心理まで把握することができます。

 大局的な視点と俯瞰的な目。この2つをもっているとあわただしい中にあっても何かを見失うことがなくなります。むしろ、周囲が追い込みをかけている中で最短最速で最大の成果を出すにはどうしたらいいかが見えてきます。ちょっとあわただしい…そう思ったときには大局的な視点と俯瞰する目をもつ。これがあればココロが穏やかになります(^^
2018.12.11
 昨日はプロジェクトのうちあわせでした(^^3年間にわたるプロジェクトの期間ものこり、2か月ちょっと。しかももう年末ですからうちあわせにも力がはいります。各関係者のみなさんの前向きな協力もあり、ゴールも見えてきました(^^大局的な視点と俯瞰する目をもって頑張りたく思います(^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です