自分が主人公の人生を生きる…
子どもの頃はやりたいことをやりたいようにやっていた。遊びたいと思えば遊びにいって、何かイヤなことがあったり悔しいことがあると泣いたり、嬉しいことがあると満面の笑みを浮かべたり、将来なりたいことややりたいことがあると誰の前でも気にせずに言ったり…。
誰でもそんな頃があります^_^まさに自分が主人公の人生。大きくなるといろんな変化があります。背負うものも出てきます。いろんな人がいろんなことを言う社会。いつしか自分が主人公だということを感じる時間が少なくなってしまう…。せっかくの人生、それではさみしいものです。
どんなことがあっても、どんなことを言われても、どんなものを背負っていても自分らしく生きる^_^自分が主人公の人生ならば、後悔することもありません。人生はどこでどうなるかわからない^_^だからこそいつも自分が主人公の人生を生きていたいものです^_^
2019.4.27
ゴールデンウィーク初日^_^一般社団法人リードフォーアクションリーディングファシリテーターの梶さんが企画、運営されている「自分で奇跡を起こす読書会」にゲストスピーカーとして呼んでいただきました^_^奇跡の読書会にふさわしく、参加されたみなさんは自分らしく情熱を持っておられる方ばかり^_^特に子どもたち、親子の方にとてもいいきっかけをつくろうという活動にはとても感銘を受けました^_^
あったかファミリーのみなさんからは理念に基づいた活動と子育飴の演劇のお話を聞かせていただきました^_^大きな会場で毎回たくさんの方にお届けしていただき大変嬉しく思います^_^
本当に素晴らしいみなさんに集まっていただき感謝です^_^まさに奇跡を起こす読書会でした(^^
「自分で奇跡を起こす読書会」
https://www.read4action.com/event/detail/…
【カタリスト】高田慎一氏
※プロフィール
ライフコンパス認定コーチ、松原通元気市副会長。
20代の頃から世界各国を一人旅し、多くの場所を訪れる。
ストックホルムを旅していたときに「自分で奇跡を起こす方法」(井上裕之氏著書)を読み大きな影響を受ける。そこから井上裕之氏が提唱する「ライフコンパス」の学びを続け、会社、500年続く実家みなとやの“命をつないだ子育飴”の展開、北海道「ゆい菓」とのコラボレーションなど活動の幅を広げていく。
また、地域活性化にも力を注ぎ、”食で京都を元気にする”学生との共同チーム「シャールス」の代表や「世界平和」を目指す私塾「志縁社」のメンバーでもある。
2015年には京都中小企業優秀技術者賞を受賞。
著書に「若くて実績がなくても現実は動かせる」(電子書籍)がある。
【ファシリテーター】梶正人(Read For Action認定ファシリテーター)は
本日のカタリストの高田慎一氏の実家500年続く老舗「みなとや子育て飴」原案を脚本・演出されたミュージカル演劇「輝く命の循環~500年の子育て飴物語」【全国公演中】に和尚役として出演している。
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