No.856 ちょっとした気遣いをする…

ちょっとした気遣いをする…

はじめてきた土地なのか、地図を見ながらウロウロしている人がいる。立っているのがしんどそうな人がいる。そんな人を見かけると「行きたい場所はわかりますか。」「こちらにおかけください。」と一言かけてみる。

 声をかけてもらった人はとても心強く感じたり、ちょっとした気持ちが嬉しいに違いありません。人は困ったときは心細いものです。そんなときに理解者があらわれてくれると光が差し込んだような嬉しさがあります。
 ちょっとした気遣いをしていくだけでものすごく感謝されます。一声かけたことがきっかけで思いがけないチャンスになることもあります。困っている人を見かけたら自分にできるちょっとしたことを考えてみる(^^それだけで世界が変わります(^^

2019.6.16

 昨日もみなとやでした(^^ニュージーランドや海外からもたくさん来てくださり、嬉しく思います。道に困っておられる方も多く、ちょっとした会話だけでもとても喜んでもらうことができます(^^夜はまた1つ大きな決断をして1歩前に進みました(^^

「医者のいらない世界」をミッションにホリスティックメディカルドクターとして活躍されている池田和子先生の記事がゆほびか2019年8月号に掲載されています。池田先生にはいつもお世話になっていますが、相手のことを常に考えてくれる素晴らしいドクターです。今回は自己肯定感を高めてくれる「光の音(付録にCDがついています)」に関して書かれていますので、ぜひお読みください(^^魂のミッションに気づける内容です(^^

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